取組詳細

国際戦略

渡日前入学許可制度、条件付入学制度

取り組み開始時期 2014年4月
狙い・目標 渡日前に学部の入学許可を出すことにより、海外から直接学部に出願できる機会を増やす。併せて、条件付入学許可を行うことにより、日本語習得が不十分であっても別科での研修を条件に入学許可を出せるようにする。
測定・評価の基準 留学生数の確認、留学生の成績状況の確認
測定・評価の方法 2014年度にはじめて本制度にて入学した学生が卒業することになるので、その成績状況等を分析する。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 80%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2018年度レポート

現状の詳細・課題

条件付合格者が、当初1年間以内で学部に進学できる日本語能力を習得することを前提に、本制度を設計したが、実際に1年間では学部で授業を受講できる日本語能力を習得できない学生がいる。また、条件付合格となり別科で研修を受けている間に、進学希望学部の変更を希望する者が出てきている。その場合、現状では再度入学試験を受験しなおす者もおり、制度の見直しが必要とのことにあった。
このため、2019年度の入試より、条件付合格制度を廃止し、海外からの出願であっても日本語能力がN2レベル以上であれば学部に直接出願することになった。N2レベルに満たない者は別科日本語研修課程に出願し、1年間の日本語研修を行い別科を修了することで、学部に推薦されることになる。

今後の取り組みスケジュール

今年度実施のの入試より、条件付合格制度を廃止し、日本語能力が不足している者については、別科に直接出願させる。別科在籍中に日本語能力を向上させ、一定以上の成績を修めた場合に推薦にて学部に入学させる制度に変更する。これにより、日本習得に時間がかかる学生については、別科にて最長2年間まで研修可能とする。また、進学学部も別科在籍中に熟考する時間を確保できる。
また、本年3月~4月にかけ、学部でのEngilsh Medium Programへの入試が始めて実施された。これにより、日本語能力だけでなく英語能力がある者も、渡日前入学許可制度を利用し学部に出願できるようになった。しかし、今後はEMPの周知をさらに徹底し、受験者の拡大を目指していくことになる。