取組詳細

教育戦略

「初年次教育推進室」設置

取り組み開始時期 2016年2月
狙い・目標 初年次教育推進室が、入学前教育を含めた初年次教育プログラムについて大学全体として、その編成・調整を図る。特に、初年次教育として共通科目に基礎演習、学術文章作法、外国語等の基礎・導入科目を開講し、入学者が自立した学習者となるように支援する。
測定・評価の基準 初年次教育の成果は学生の大学適応度によって測られる。従って、退学・休学率を含め単なる学業成績を超えた様々な指標を用いて評価されることになる。
測定・評価の方法 学生アンケート調査を有用な情報源とする。(指標は未定)
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 35%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

①本学の初年次教育の現状分析にもとづく改善提案
学習習慣、学習意欲等といったStudents At Riskに対する初期サービスに関してベンチマークを早急に設定し、ベンチマークした大学のレベルに2020年までに到達するための施策などを提案する。
②新たな入試制度の下での初年次・導入教育の在り方の提案
入試の多様化に伴う学力不足に対する入学前から1年次前半にかかる適応プログラム等を提案する。
③学士課程教育機構を中心とした初年次教育推進体制に関する構想案の提示
推進室の位置づけとしては、初年次教育の刷新が進み、学部教育と共通教育の連動が確かなものになった段階で、初年次教育推進委員会として再編することを念頭に、当面は「学長直轄」の組織とする。

今後の取り組みスケジュール

初年次セミナー開講にあたり、各学部に初年次教育実施上の留意点を提示(2017年12月)。その中で、欠席回数に基づく指導方針をアカデミックアドバイザー向けに明記した。
初年次教育のHPを開設し、初年次教育にかかるサービスに関する概要・全体像を図解(2017年12月)。
入学前教育プログラムとして、大学の教育の特色(アクティブ・ラーニング)を紹介するビデオを作成・配信(2017年11月)。2018年4月をめどに、カリキュラムデザインの考え方ならびに4年間の学習計画に関する解説ビデオを作成・配信することで、入学前オリエンテーションの補助プログラムを整備する。
従来の入学前プログラムを刷新し(業者変更)、東西両学園からの進学者も含めた入学前教育の整備を進める(2017年8月)。2018年4月入学者からモニターを開始し、プログラム効果を検証する(2020年まで)。
SPACeの日本語ライティングセンターでは、コーチングベースのチューターリングサービスを拡充し、図書館との連携を深め、2020年をめどにリーディング・ライティングセンターへ発展させる。