取組詳細

教育戦略

学内外におけるeラーニングコンテンツの拡充

取り組み開始時期 2010年4月
狙い・目標 ・eラーニングに対応した教育コンテンツの拡充 ・教育コンテンツ作成体制の整備
測定・評価の基準 コンテンツ数、受講状況
測定・評価の方法 ・【通学課程】 受講者に対してアンケートを実施する。また修了率等、受講者データを分析する。 ・【通信教育課程】 eラーニングセンター会議にて受講状況を分析する。また毎年コンテンツ数を測定する。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 30%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

1.学外向けコンテンツの充実
①入学前教育としてeラーニングコンテンツ(英語)を導入
・2015年度~2017年度の各種推薦試験合格者(学園、公募、指定校)に対して実施。
・初年次教育推進室による入学前教育再検討に合わせてコンテンツを見直し、2018年度合格者以降は紙ベースの教材を提供予定
②小中高生向けの基礎学力定着のためのコンテンツ作成
・一般企業による制作物を利用する利便性に鑑み、本学での制作は見送り
③授業収録(ガイダンス用)を受験生向けに公開
・著作権処理の煩雑さおよび画像の鮮明度が懸念されるため、学外には公開しない。
・学内向けには履修学生に公開し、科目ガイダンス映像としても利活用している。
④JMOOCコンテンツの制作
・大学における知的財産の社会還元のため、以下の通りJMOOC講座を作成・公開し、多くの反響が寄せられた。
 2015年度:小山内国際部長/高等教育分野(受講者500名)
 2016年度:中泉看護学部長/医療分野(受講者1,500名)
 2017年度:鈎教授/心理学分野(2017年9月公開。受講者約3,000名)
2.学内コンテンツの拡充
①大学間連携のコンテンツを活用
・2012年度に文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に採択され、コンテンツを活用している。
②MOOCsの他大学コンテンツを学部授業に活用
・活用には至っていない。
③授業収録科目を通信教育課程のコンテンツとして利用
・試験的に収録を行ったが、映像の不鮮明さを懸念し、利用しないこととした。
・通信教育部の収録によるコンテンツは以下の通り制作している。

今後の取り組みスケジュール

●eラーニングセンターにて、「授業の自動収録・活用方針」「通教eスクーリング制作方針」「JMOOC講座制作方針」について協議<原則月1回開催>
●通信教育課程において、2017年度より科目試験の採点をWeb化した。2018年度からはメディア授業(DVD)をWeb化する等、学習環境のIT化を一段と進める。2018年度入学者からは一定のWeb環境を入学条件とする予定である。併せて2018年度文学部開設にあたり、2017年度よりメディア授業の収録を年次の進行に併せて行なっており、2017年度は22科目の収録を行う予定となっている。
・eラーニング(オンデマンド)を2017年度に2科目の新規開講、1科目の改訂を行い、15科目を開講している。2018年度にはカリキュラム変更に伴い、2科目が閉講となるが、2019年度から卒業に必要なスクーリング単位をメディア授業で修得できるように開講科目数の増加に努めていくことが通信教育運営委員会で決定されており、さらなる開講科目の増加に努めたい。2017年度前期の受講者数は433名(前年度比130%、受講生数:334名)、後期の受講者数は586名(前年度比103%、受講生数:570名)と増加傾向となっている。