取組詳細

学生支援戦略

キャンパス全面禁煙化の実施

取り組み開始時期 2009年4月
狙い・目標 全学生・教職員の健康を守り、生命尊厳の意識の高い学生を育成する大学にしていく。
測定・評価の基準 アンケート集計による年間の喫煙者の推移と禁煙キャンペーンや清掃活動の推進
測定・評価の方法 健康診断時に実施する喫煙アンケートの集計結果。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 70%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

2009年度から実施している学生の喫煙状況について、現在たばこを吸っていると回答した学生は295名で、キャンパス全面禁煙化を開始した2013年度と比べると127名減少し、喫煙者の全学生数に対する比率は4.4%に減少している。
2016年6月に、第45回定期学生大会が行われ「キャンパス全面禁煙化を継続していくべきか、分煙化にするべきか」についての議案が審議され、議決の結果 出席者数2,219名 有効委任状数776通、全面禁煙継続を希望する学生1,396名、分煙化を希望する学生823名(有効委任状はこれに半数ずつ加える)となり、「全面禁煙化を継続する意見が多かった」との学生委員からの報告があった。この結果を踏まえ、キャンパス美化健康推進委員会としての全面禁煙化への今後の諸問題について協議し、キャンパス全面禁煙化を継続していくための、喫煙者への理解・協力を得るための支援を、継続的に行なっていくこととなった。

今後の取り組みスケジュール

学生委員から、今後の運動として提案があった「卒煙の機会を増やすキャンペーンの実施」「学生による清掃活動の定例化」「喫煙者からの意見の集約(アンケート等)」について、委員会としても支援・協力を行なっていくこととなった。また、後期の委員会において、各門周辺の具体的な喫煙者への対応等、近隣や学生から多くの苦情が寄せられているキャンパス周辺における喫煙について、教職員が率先して学生の模範となる行動を取るように協力を求めていく。
また、中央教育棟1階ロビーにおいて、学生自治会が主催の卒煙キャンペーンを開催する予定。 
保健センター・看護学部の協力を得て、呼気濃度測定や希望者には、禁煙パッチの無料引換券を配布、また、ニコチン依存度チェック・保健センター職員による個別の相談コーナーなども予定している。さらに、学生有志による門周辺のポイ捨てタバコの清掃作業、職員による夜間パトロールにおいて、谷野町周辺の見回りを強化している。