取組詳細

学生支援戦略

進路仮決め制度導入

取り組み開始時期 2010年4月
狙い・目標 キャリアセンターが実施する課外講座、就活イベント、内定者によるピアサポートを通して、学生の就職意識の向上と就活サポートを充実させていく。
測定・評価の基準 卒業時、進路未決定者の原因の1つに進路選択時期と取り組みの遅れが挙げられる。早期に進路選択し、目標とのギャップを埋める取り組みを開始させる。2年生スタート時に進路仮決めができるように、全学的サポートを充実させる。テスト結果により学生がどう学んでいけばよいか、どのような力をつけていけばよいかを的確にアドバイスできるようにする。
測定・評価の方法 数値目標の達成などの定量的成果および取り組みの充実度の定性的評価を委員会で総括する。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 40%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

・経済学部「就業力GP」での先行取り組みを参考に、2012年度入学生より、進路仮決め制度(就業力テスト、希望進路アンケート)を全学で実施することが決定した。
・2012年度のキャリア委員会では、就業力テスト実施後のフィードバックと活用方法について、各学部キャリア委員会で検討してきた。具体的には、経済学部が先行実施している「My Map」を活用し、教員による学生面談に生かしていく仕組みが検討されている。また、「就業力強化書」を外部企業と共同開発し、学生の就業力の強化に活用している。
・就業力テストのフィードバックとワークショップは、各学部によってその方法が異なってきた。経済学部はMy Mapを活用し、キャリアセンター職員と内定者が課外活動の中でサポートした。文学部、法学部、経営学部は2年次の授業の中で、キャリアセンター職員によるワークショップと内定者との面談によるサポートを実施した。教育学部、工学部は2年次4月の学部ガイダンスで、ワークショップを行った。就活を終えた内定者の一部が就業力テストを受験することで、1年次と4年次での比較分析を行った。
・2015年度、国際教養学部でも、留学帰国後の2年次の9月に進路仮決め制度を実施した。また、経済・経営・法・文・教育・工の6学部の4年次を対象に就業力テストを実施し、比較分析を行った。
・2016年度、国際教養学部は1年次の留学前の6月に就業力テスト実施した。
・2017年度、就業力テストは経済・経営・法・文・教育・理工・国際教養の7学部で、1年次と4年次で実施している。

今後の取り組みスケジュール

2017年6月 国際教養学部1年次の就業力テスト、希望進路アンケート
2017年9~11月 経済・経営・法・文・教育・理工・国際教養学部4年次の就業力テスト
2018年1月 経済・経営・法・文・教育・理工学部1年次の就業力テスト、希望進路アンケート
2018年4~7月 各学部、2年次の授業または課外講座で就業力テストのフィードバック、ワークショップ