取組詳細

学生支援戦略

「進路仮決め制度」導入

取り組み開始時期 2012年4月
狙い・目標 全学として2年生のスタート時に「進路仮決めアンケート」を実施し、進路ごとでの「進路仮決め・就業力測定テスト」を実施する。このテストは基礎学力・能力測定・適性検査から成り、判定結果をもとに学生にフィードバック資料が配られる。学生は学習及びキャリアに関する目標設定を行う補助資料として利用し、より効果的なサポートを実現すること。 卒業時、進路未決定者の原因の1つに進路選択時期と取り組みの遅れが挙げられる。早期に進路選択し、目標とのGAPを埋める取り組みを開始させる。2年生スタート時に進路仮決めができるよう、全学的にサポートを充実させる。テスト結果により学生がどう学んでいけばよいか、何の力をつけていけばよいかが明確にアドバイスできるようにすること。
測定・評価の基準 進路決定率の向上による人材輩出。
測定・評価の方法 数値目標の達成などの定量的成果及び取り組みの充実度の定性的評価をキャリア委員会で総括すること。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 30%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2012年度レポート

現状の詳細・課題

パイロット学部となる経済学部の申請で「就業力GP」の採択に向け、取り組みんできた。採択が決定し、進路仮決め制度やテストの開発に向けて経済学部キャリア委員会をほぼ毎週実施している。当初2011年度に実施予定となっていた進路仮決め制度は経済学部での就業力測定テストと同じタイミングで2012年度からの実施に修正する予定である。
【課題】
①就業力GP自体が事業仕分けの対象となっており、来年度以降の資金面について不透明であること。
②就業力測定テストの実施大学事例が存在せず、開発が困難であることが予想されること。
③創価大学としての「就業力」のコンセプトが決まっておらず、各学部でのアウトカムと整合させる作業に困難が予想されること。

今後の取り組みスケジュール

1月19日 就業力についてのFDを実施。1月29日に経済学部現1年生・選抜4年生でのサンプルテストを実施。
2月 国内外大学等視察。2月~3月就業力に関する専門家を招きワークショップを複数回実施。
2011年度7月 進路希望アンケート・就業力測定テストの開発スタート。
2012年1月 「MyMapシステム」試験運用。
2012年4月 経済学部及び希望学部での「進路仮決め制度(アンケート・就業力測定テスト)の実施。
2013年4月 全学展開。2015年度最終報告の公表。