取組詳細

国際戦略

「短期日本語・日本文化研修プログラム」の提供

取り組み開始時期 2011年3月
狙い・目標 建学の精神「人類の平和を守るフォートレスたれ」の具現化として、より多くの外国人学生を年に数回、短期研修団として本学で受け入れ、本学の世界平和と文化創造の拠点としての地位を構築することを目指す。具体的には、研修に参加した各交流大学の学生が、この研修体験を通し、本学の理解者となり、さらには日本の理解者となることを目指す。
測定・評価の基準 本学が提供するプログラムが、研修を派遣する海外の大学で高い評価を得た場合、それは研修の継続と他の大学への波及として現れると考える。従って、受け入れ件数および受け入れ人数により評価されるのもと考える。
測定・評価の方法 参加した研修団の数、参加した研修生の人数、また参加した学生の声(アンケートなど)による評価する。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 75%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

2016年度は、シンガポール・南洋理工大学、マレーシア・トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学、韓国・昌原大学、弘益大学、インジェ大学に対し、日本語研修を行った。また、オープン型と称し、世界からの希望者による日本語研修も実施した。フィリピン・イースト大学からは、日本語研修に加え、日本の企業でのインターンシップも行った。
しかし、研修生を受け入れる宿舎の確保が難しい。まとまった居室の確保・受け入れ時期が本学の定期試験時期と重なり残寮生などの対応が難しいなど、現状の宿舎で受け入れるためには課題が多く、宿舎の確保は急務である。また、研修開催期間がまちまちであり、また研修内容も異なる。今後如何にルーチン化するかが課題である。

今後の取り組みスケジュール

運営の効率を考え、来年度からは、本学が指定した日程で短期研修を行えるように調整していくこととした。また好評であるオープン型についても、より充実した内容となるよう、検討を重ねていく。短期研修を希望する交流校も多いため、受け入れる大学をよく精査しながら、交流校との友好強化、また別科・学部・大学院への受験者増加につながる研修としていく。