取組詳細

国際戦略

「日本語・日本文化教育センター」設置

取り組み開始時期 2011年3月
狙い・目標 日本語・日本文化教育センターでは、本学が受け入れる交換留学生、Nondegree 留学生に対し、教育的サービスの向上を目指す。またこれらの留学生に対し、学部共通科目、JAS科目、JSP科目の履修を推進し、日本人学生との交流の場を広げる。
測定・評価の基準 Nondegree留学生、 交換留学生への教育的サービスの向上、学内の留学生への日本語能力の向上、留学生と日本人学生との協働学習環境の創設など。
測定・評価の方法 交換留学生、別科日本語研修課程、別科特別履修課程(Nondegree留学生)の修了アンケートなどにより、満足度を測る。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 100%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

2010年4月、「日本語・日本文化教育センター規程」を施行し、併せて、別科を大学附置の組織に変更すべく、学則変更と「別科規程」を施行した。これにより、別科に学部進学希望者用の日本語研修課程とNondegree留学生用の特別履修課程を設置した。2010年度より同課程の募集を開始し、2011年4月よりはじめてのNondegree留学生を受け入れ、これまで順調に運営されている。なお、震災以後、日本への留学生の希望者が減ってきていたが、スーパーグローバル大学創成支援の取り組みなどにより、本学への留学希望者・入学者は着実に増えているが、今後はどのように教育の質を高めるか、また学力の高い留学生を獲得するかが課題となっている。

今後の取り組みスケジュール

2011年以降、日本への留学希望者が減った中で、入試制度の改革を行った。具体的には、学部への入学を希望する留学生に対し、「渡日前入学許可」および「条件付き入学許可」の制度を取り入れた。「条件付き入学許可」とは、日本語能力の不足している学生に対し、別科日本語研修課程での研修を条件とし、入学を許可できる制度で、導入前は日本語能力の不足する学生は、別科入試、学部外国人入試の2段階の入試を受験しなければならなかったが、今後は1回の入試で済むことになった。しかし、この制度による弊害(入試の分かり難さ、入学者の日本語レベルの低下)が課題となったため、2019年度を目指し、再度改革を行う予定となっている。