取組詳細

教育戦略

より深い学びを促すアクティブ・ラーニングの展開

取り組み開始時期 2014年4月
狙い・目標 「アクティブ・ラーニング(AL)の質的向上」と「学修成果の可視化」を推進している。授業外学修時間の増加と理解度の向上を図り、評価指標の開発を通じてALの学修成果の可視化を加速させ、評価の文化を醸成する。
測定・評価の基準 AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。
測定・評価の方法 AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 50%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2017年度レポート

現状の詳細・課題

2014年度、本学は「大学教育再生加速プログラム(AP)」事業に採択され、経営学部を先行学部として、取り組みを開始し、2015年度には文学部・看護学部、2016年度には法学部・経済学部・教育学部と、6学部に取り組みを展開してきた。2017年度は、国際教養学部、理工学部も取り組みを開始し、本事業も全8学部での展開となる。
各学部のカリキュラムに「マイル・ストーン科目」(大学での学業の基礎となる技能や態度を可視化)「タッチ・ストーン科目」(汎用的能力の伸長を点検)「キャップ・ストーン科目」(汎用的能力の最後の点検)を設定し、到達目標を意識したALを展開する。
今年度、取り組みを開始した2学部について、これまでの文系学部とは異なり、外国人教員が多数所属する国際教養学部と、初めてとなる理系学部が対象となるため、取り組みの目的は同一であっても、学部文化に合わせた事業展開を意識しながら進めている。

今後の取り組みスケジュール

今年度は、理工学部、国際教養学部にAP事業を推進するための学部推進チームを設け、全8学部での取り組みが開始した。現在は、アセスメント科目の設定を行い、2018年度からの実施に備える。また、良質なAL科目の増加、学生の授業外学修時間の向上を目指す取り組みの一環として、授業設計ワークショップを開催し、多数の理工学部、国際教養学部教員がすでに参加した。合わせて、2016年度までに参加できていない教員へも参加を推進し、全教員の参加を目指す。2017年度はAP事業の中間評価の年度にあたり、これまでの取り組みの総括を行い、8月に文部科学省に中間評価調書を提出した。