取組詳細

教育戦略

より深い学びを促すアクティブ・ラーニングの展開

取り組み開始時期 2014年4月
狙い・目標 「アクティブ・ラーニング(AL)の質的向上」と「学修成果の可視化」を推進している。授業外学修時間の増加と理解度の向上を図り、評価指標の開発を通じてALの学修成果の可視化を加速させ、評価の文化を醸成する。
測定・評価の基準 AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。
測定・評価の方法 AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況①
  • 70%
  • P
  • D
  • C
  • A

進捗状況②

2018年度レポート

現状の詳細・課題

2014年度、本学は「大学教育再生加速プログラム(AP)」事業に採択され、経営学部を先行学部として、取り組みを開始し、2015年度には文学部・看護学部、2016年度には法学部・経済学部・教育学部、2017年度には、国際教養学部、理工学部も取り組みを開始し、本事業も全8学部での展開となった。
ALの質的向上については、2日間の授業設計研修を通し、学部専任教員の授業改善、授業向上に努めている。
学修成果の可視化については、学年進行に合わせた3つのアセスメント科目を設定し、到達目標を意識したALを展開しており、国際教養学部、理工学部についても、2017年度中に3つのアセスメント科目の設定を行った。これによって、2018年度からはすべての学部でアセスメント科目の取り組みが開始し、ALに取り組む中での学生自身の汎用的能力の伸長を確認することが可能となった。

今後の取り組みスケジュール

良質なAL科目の増加、学生の授業外学修時間の向上を目指す取り組みの一環として開催している授業設計研修では、多数の理工学部、国際教養学部教員が参加し、全学として、2017年度までに85.3%の教員が参加をしている。2018年度からは、昨年度までに参加できていない教員や新任教員への参加を推進している。2017年度はAP事業の中間評価の年度にあたり、8月に文部科学省に中間評価調書を提出した。今後は2019年度の事業終了年度へ向け、事業終了後の体制移行なども含め、検討していく。